昨今のインターネットの普及により、論文などへネット上から他人の書いた文章や、ウィキペディアなどの記述を、そのまま利用する引用論文などが急増しており、学士論文に至っては7割以上が流用を行っていると推測される国もあり、近年の日本も例外ではありません。 しかし現在欧米で普及している論文捜索検索ソフトの主流には日本語対応の物がなく、提出される膨大な数の論文・レポート・リサーチペーパー・その他全ての文章等からの類似検索、転用・盗作を判定する事は不可能でした。 セルゲイ教授開発のCROTは、業界初の機能を多く兼ね備え、日本語にも対応した高速盗作検索ソフトです。 インストールすれば簡単にネット上の全てから、コピペ等の類似文章検索、発見をする事が実現可能になり、 照合可能ファイルはpdf,doc,docx,text,rtf に加えppt,pptx などのプレゼンファイルにも対応しています。 CROTの機能詳細は、CROTの特徴ページでご紹介しています。 |
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